風光WritingRoad

アート書人、日葉が綴る書道ブログ。

2020-01-01から1年間の記事一覧

コミュニティルーム風と光 ギャラリーコーナー

コミュニティルーム風と光 ギャラリースペースにて、 @yk_illustartの作品を展示しています。

星は実は星形じゃない

朝井リョウ スターより

どん底に大地あり

朝、テレビでエールを見ていて出会った言葉。 落ちて落ちて落ちたところに大地がある!

突然の糸フェスタ

Instagramで突然の糸フェスタという企画が開催中です。 ハワイのミノリさんが、参加しませんか〜と声かけしてくださって、何点か書いてみました。糸のつく文字、好きな字が多いです。 よろしければInstagramの@突然の糸フェスタ、見てみてください。いろいろ…

花を飾る

仕事から帰ってきたらテーブルの上に花が飾られていた。留守中に母がそっと置いてくれたのだろう。 心が和む。

アトリエ教室 風と光 10月の葉書作品

秋も、アトリエ教室風と光の仲間たちは楽しく書いています。 描きたいものをいろいろ持ち寄ってわいわい話しが弾みながら。 素敵なところを褒め合っていくうちに自分らしさが出るようになっていると思います。 最高齢85歳も元気に頑張っています。 年齢を重…

ひとり時間を楽しむ

楽しい楽しい時間にできたらいいな!

うしろからふいに目隠しされて秋

黛まどかの句 懐かしい感じ

先ずは食べる

胃腸だけは丈夫!と思っていたのに、この頃ちょくちょく食べられなくなることがあって。内科の先生が、人間食べられて寝られていれば大丈夫!それができなくなったらいつでも来なさい〜と言ってくださった言葉をふと思いだして。 美味しい!って思って食べら…

砂の道

さぬき市鴨庄 お天気が良かったので娘と鴨部川に沿ってでかけました。 潮が引いていて砂の道が見えました。

真っ直ぐな道

たしか、山頭火は真っ直ぐな道で寂しいと言っていたけれど、私のこれからは、できれば真っ直ぐがいいなあと思いながら。

天地

天地 開高健の 上を見て生きる 下を見て暮らすという言葉を書こうとしたとき、千字文の天地という文字が目に入った。大きく強い感じで書きたかったので天地と書くことにした。 日々の暮らしは、より慎ましいものであっても憧れや希望をもって、この天地で生…

明日に架ける橋

今日の私の少しだけの歩みが、明日につながっていけばいいなあ。

墨遊び

墨遊びしているうちに偶然にも、あ、いい感じだなあと思えるものができたりする。 上の写真は、秋が感じられるなあと思った。 下の写真は、ブルーの色画用紙の上に置くと 山と空のように見えた。

青い睡蓮

モネが好んで描いたと言われる青い睡蓮が咲いているようだ。 見てみたいな。

朝の雫

アトリエ教室 風と光 秋の葉書作品

涼しくなってきました。 アトリエ教室の仲間たちも和気藹々と書いています!

小さなお客さま

いただいたハナトラノオにバッタも一緒について来てくれました!

花びらに想う

この作品も2月のパリから帰ってきたもの。無事に帰ってきてくれて嬉しい。 作品から元気で強運な気が伝わってきた。

感情溢れる、空へ

承の字をもとにイメージしています。 2月に、パリ、ギャラリー デュ マレに展示されていた作品が、戻ってきました。コロナの影響を上手くくぐり抜けて無事にもどってきました。

銀河波光

半紙を一度、墨で黒くしたあと、アクリル絵の具で書いています。 青墨を下地にもアクリル絵の具にも混ぜました。 青い銀河の感じがでているといいけれど。

未来の自分を楽しみにしたい

願いを込めて。✨✨✨

今年もまた会えた

今年も無花果の時期がやってきた。季節はめぐる。 大空に枝葉を広げている無花果、見ても食べても元気がでる。

波光

水草水槽

詩と修羅 宮沢賢治〜米津玄師カムパネルラに想う〜

米津玄師のカムパネルラの曲から宮沢賢治がまた、私のブームになっている。久しぶりに詩と修羅の毎日グラフ別冊を眺めた。お気に入りの一冊。 カムパネルラは、銀河鉄道の夜に登場する。 米津玄師のカムパネルラは、銀河鉄道の夜の後のジョバンニの心模様を…

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にじみが思わぬ世界を描く。 Instagramでは、巨大カラスと釣り人のいる池、空を飛びたかった魚と靴などの空想の世界を寄せていただいた。

夕陽を見に行こう

瀬戸内の夕陽は、本当に綺麗だ。

落ち着かない魂

アトリエ教室 風と光 夏の葉書作品

風と光の仲間たち 夏の葉書作品 写経や暑中見舞い、アート書などの好きなことを練習しながら、葉書の作品も。 作品は、各自、マイアートブックに保存しています。自分だけの作品集ができていくのは楽しみでもあります。