風光WritingRoad

アート書人、日葉が綴る書道ブログ。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

銀河鉄道

銀河に想いを馳せるインクと鉛筆と葉書

あれ?

トマトの上にちょこんとトマトができてる! 竹筆で書いています。

波のり

全紙サイズの大きな紙に大きな筆で書いた作品の書き損じがあった。それに、波のりの文字を合わせて見ると、なんだかいい感じ!の再利用。 雨続きの連休。コロナも相変わらずの勢いで、気分がすっきりしない。 青空のもと、波のりする姿を思い浮かべて爽やか…

獺祭〜酒米を食べる〜

獺祭(だっさい)山田錦 獺はカワウソ コロナの影響による農家さん応援で酒米を食べた。水の量を少なめに炊飯。お猪口一杯の獺祭で香りアップ! 甘さが感じられ美味しかったです。

白馬駆け抜ける

暑い!湿度も高くじっとり。 高原の草の中を駆け抜ける白馬を思い浮かべて〜。

風仕事

アジサイをドライフラワーに 今年は、アジサイをたくさんいただいた。 教室でアジサイを絵手紙にする人も多く、アトリエ教室はアジサイでいっぱいに。 そろそろ、ヒマワリの出番が近づいてきたが、大好きなドライフラワーでアジサイを長く傍に置こう。 風仕…

厚紙文字 ~和紙葉書で書く~

書き損じの和紙はがきがあったので、半分に折って書いてみた。 筆のかわりに、枯れ枝や落ち葉や丸めた紙や布、ダンボールなど使っても面白く楽しく書ける。 騒

安堵

昨日、雨の中にいたツバメ 心配したが、今日も元気に姿を見せてくれた!しかも仲間を連れて。

何故

雨の日も風の日も、家の前の電線に停まっているツバメ 何故? 考えてみれば、何故?と思うことが溢れている。 何故ここにこの花が咲くのか。 何故この空を鳥は飛ぶのか。 理由や答えなどないのかもしれないが不思議や疑問に充ちている。

底ぬけ

底ぬけに明るくという言葉が耳に残ったので書こうとしたが、今日の気分が暗すぎて書けなかった。明るくどころか、底ぬけの箱から下に落ちていくように感じる。雨の日がもう一週間も続き、地域によっては災害が広がっている。せめて、明るさとコミカルを心が…

何よりも大切なのはいつもそばにいてくれる人だ。

イップ・マン継承 イップ・マンの言葉 昨夜、書きながらテレビを見ていた😌 ラストのイップ・マンの言葉を思わずメモしていた。静かで深くて強く、愛のある人。素敵なふたりだなあ。

夜明けのティザーヌ

乾燥したマロウにお湯を注ぐと鮮やかな色に変化する。 薄青から薄紫に。レモンを入れるとピンクに変わる。夜が明けて朝焼けになっていく空の色と似ている。ティザーヌは、フランス語でハーブティーの意味。 のどの痛みや腫れ、胃炎、膀胱炎の緩和 皮膚炎や湿…

雨の中の鳥

晴れ空を飛びたいだろうな。

七夕🎋

あいにくの雨 空の上は晴れているといいけど。 平穏無事な日常を願いつつ。🎋🎋

苦しまない

楽しく考えたい。 苦しまないと自分で決めたい。

一緒に歩く

シクラメンのタネ こんな小さな粒からあんなに鮮やかな花が咲くとは魔法のようだ。

夜明け

朝がきた。